バリ島(インドネシア)入国までの必須知識

バリ島(インドネシア)へ入国するには、往復の航空券の他に、パスポートが必要です。日本人観光客は30日以内の滞在であれば(到着ビザ VOA)が免除されています。ただし商用目的の入国には到着ビザを到着空港での取得が必要です。それらをはじめ、入出国に必要な情報を以下でチェックしておきましょう。

出発前の準備


バリ島旅行を決めたら、早めに準備を始めましょう。特にパスポートの有効期限は要注意です。

現在、バリ島への直行便は「ガルーダ・インドネシア航空」のみで、日本からおよそ7時間ほどのフライトとなります。その他、経由便(乗継ぎ便)として、ANA(全日空)、シンガポール航空や大韓航空、エア・アジアX、チャイナエアライン、中国東方航空、マレーシア航空、日本航空、タイ航空、キャセイパシフィック航空、アシアナ航空などが運航しています。(変更あり)

航空券は、航空各社や旅行代理店のウェブサイトにおいてオンライン購入が可能ですが、格安航空券は複数の経由先を経る場合があり、バリ島までの所要時間が大幅に変わりますので注意が必要です。
航空券をお申込みの際は、詳細情報を十分チェックしましょう。

バリ・ツアーズ.com でも航空券の販売を行なっております。
詳細はこちらのページをご覧ください。

インドネシアへの渡航には、入国時に到着日を含む6ヶ月以上の有効期限があるパスポートが必要となります。
また空白ページが連続3ページ以上あることが原則となっています。またインドネシア出国用のチケットも必要となります。

日本人観光客がインドネシアへ入国するには到着ビザ取得が必要でしたが、2015年6月11日より観光目的に限り到着ビザ取得は免除されました。
通常の観光目的の日本人旅行者は観光ビザ(到着ビザ)の取得の必要はありません。ただし到着ビザ免除での滞在は30日間のみで延長は出来ません。

※ 注意:到着ビザ(VOA)は今まで通り存続しています。観光目的でも31日以上の場合は到着ビザの取得が必要す。「到着ビザを取得して入国後、有料で1回のみ延長可能。最大で合計60日以内の滞在に限る」

■ ビザ免除にて認められている入国目的(到着ビザ免除)2016年2月5日現在
観光、親族訪問、社会訪問、芸術・文化活動、政府用務、講義・セミナー等参加、国際展示会参加、インドネシアでの本社または代理店の会議出席、他国への乗り継ぎ

■ ビザ免除による入国の場合の注意点
・インドネシアでの滞在期間は入国日も含む30日までで、延長は出来ません。
・ビザ免除による入国の場合も、パスポートの残存有効期間は6ヶ月以上必要。
・ビザ欄用に空白ページが十分あることが必要です。
・帰路の航空券又は第三国への航空券の提示が求められることがあります。
・パスポートへの入出国印の押印とその内容(日付などがあるか)の確認は必須。

・ビザ免除で入国が可能なインドネシアの5大国際空港
 ジャカルタ:スカルノ ハッタ国際空港
 バリ島デンパサール:ングラライ国際空港
 スラバヤ:ジュアンダ国際空港
 メダン:クアラナム国際空港
 バタム島:ハン ナディム国際空港

・ビザ免除で入国が可能なインドネシアの9海港
 バタム島、ビンタン島、カリムン島の一部海港に限り適用。
 ※上記以外の空海港では到着ビザ免除での入国不可

■ ビザ免除による出国の場合の注意点
・ビザ免除での入国者が出国可能な空港は29国際空港
 上記の5大国際空港に加えて
 ジョグジャカルタ:アディ スチプトヨ国際空港
 スマラン:アフマド ヤニ国際空港
 ロンボク島:マタラム国際空港
 バンドゥン:フセイン サストラネガラ国際空港
 マナド:サムラトランギ国際空港
 マカッサル:スルタン ハサヌディン国際空港
 アチェ:スルタン イスカンダル ムダ国際空港
 その他:17国際空港
 ※ つまり上記5大空港から到着ビザ免除で入国した人は、上記29国際空港から出国」が可能。

■ 到着ビザ(VOA)取得が必要な入国目的(空港にて到着ビザ取得 US$35 が必要)
 スポーツ(商業目的でないもの)、研究、短期留学、短期トレーニング、商談(ビジネス・ミーティング)、物品購入

就労を伴わないが、上記のビジネス目的での入国の方は到着ビザの取得が必要です。(30日間まで、後日、さらにプラス30日間の合計60日間まで1回のみUS$35で延長可能)を、バリ島およびインドネシア到着後に5大国際空港内で取得します。到着ビザの取得が必要な方は入国審査カウンター前「VISA ON ARRIVAL」と書かれたカウンターにて、到着ビザ代金としてお一人様 US$35 の支払が必要となりますので、事前に米ドル現金を準備しておいてください(日本を出国する前にも空港内で両替可能です)。

あなたの入国目的にあった正しいビザきちんと取得して、気持ちのよいインドネシア滞在を!!

 ビザ代金は米ドル以外でも支払い可能ですが、極端にレートが悪いためおすすめできません。
 ビザ代金を支払ったら、トラブル防止のため、必ず「領収書」を受け取って下さい

万一の場合に備えて、海外旅行保険には加入しておきましょう。
クレジットカードの付帯サービスとして海外旅行保険が付いている場合がありますが、どこまでカバーされるか保証範囲を事前に確認をしておくと良いでしょう。また現地にてキャッシュレスで病院にかかる場合には、ご利用の海外旅行保険の指定病院かどうか事前確認をおすすめします。

滞在するホテルやヴィラによっては、チェックイン時にクレジットカードの提示を求められることがあります。
これは事前にホテル代の支払いを済ませた場合でも同様で、滞在中の飲食代や電話代等、後で請求が生じる分についての支払保証となります。海外のホテルではクレジットカードの提示は一般的で、これを行なわないとデポジット(預託金)を求められる可能性があります。

クレジットカードを1枚持っていれば、バリ島滞在中に手持ちのお金が心細くなったときには強い味方になってくれますし、多額の現金を持ち歩く必要性を減らせるため安全度が高まります。主要ホテルはもちろん、レストランやショップ等でも利用出来る場合が多々あり、実際の支払い(請求)は1〜2ヶ月後になるので便利です。また、バリ島には「JCBカード優待店」が沢山ありますので、お持ちの方は忘れずに!

 クレジットカードがあれば、当サイトのオンライン予約もご利用いただけます!
 近年、トラベラーズチェックを取扱わないケースが増えており、クレジットカードの重要性が高まっています。

日本を出国


空港での手続の流れを事前に把握しておきましょう。

空港には出発の2時間前までに到着し、利用航空会社のチェックイン・カウンターでの手続が必要です。パスポートと航空券のEチケット(オンライン購入の場合)を担当者に提示し、その際、機内に預けるスーツケース等も引き渡します。

 機内に預けられる荷物の重量は、事前に航空各社のウェブサイト等でチェックしておきましょう。

チェックイン・カウンターから搭乗ゲートへ向かうまでには、以下の手続が必要です。

  • 手荷物検査・・・刃物類やライター、ペットボトル等の液体は持ち込めません。
  • 税関・・・高価な外国製品、貴金属の所持者は申告をし、帰国時の課税対象外にしてもらいます。
  • 出国審査・・・パスポートと搭乗券を係官に提示、出国のスタンプを押してもらいます。

チェックイン・カウンターで説明を受けた搭乗ゲートに、指定された時刻までに行きます。通常、搭乗時間は出発の30分程前になります。搭乗時には航空券とパスポートの提示が必要です。

飛行機の中で入国準備


機内では搭乗員から税関申告書のカードが配られますので、早めに記入しておきましょう。
パスポートとボールペンはすぐに取り出せるようにしておくと便利です。

税関申告書

税関申告書は、1家族1枚が基本です。

  • 1. Full Name…姓名
  • 2. Date of Birth…生年月日
  • 3. Occupation…ご職業
  • 4. Nationality…国籍
  • 5. Passport Number…パスポート番号
  • 6. Address in Indonesia (hotel name/residence address)…インドネシアでの滞在先(ホテル名/住所)
  • 7. Flight or Voyage number…ご搭乗便名
  • 8. Date of Arrive…インドネシア到着日
  • 9. Number of familiy mumber travering with you (Only for Passenger)…ご同行者の数(本人を除く)
    • a. Number of accompanied baggage…携帯荷物の総数
    • b. Number of Unaccompanied baggage…別送荷物の総数
  • 10. 質問: 下記の物を持っていますか?(該当する場合は Yes の欄、該当しない場合は No の欄にチェックします)
    • a. Animal, fish and … …動物、魚類、植物(動物製品、魚類製品、野菜製品を含む)
    • b. Narcotics, psychotripic … …麻薬類、向精神薬、前駆物質、医薬品、火器、エアガン、刃物類(刀、ナイフ等)、弾薬、爆発物、ポルノグラフィ
    • c. Currency and/or bearer … …1億インドネシアルピア以上の現金、又は、無記名譲渡可能証券、又は、相当外貨
    • d. More than 200 … …旅客1人につき、紙巻き煙草200本以上、葉巻25本以上、又は、きざみ煙草100g以上、またアルコール飲料1Lを超える量。
    • e. Commercial merchandise…商業用商品(販売品、商品サンプル、産業用品、又は、携行品とはみなされないもの)
    • f. Goods purchased/obtained … …旅客1人につき、250米ドル、又は、1家族につき、1,000米ドルを超えるインドネシアに持ち込む外国製品で、インドネシアを離れる際に持ち帰らないもの。
  • 11. Signature…署名(パスポートの所持人自署)
  • 12. Date…入国日(日、月、西暦の順に書きます)
  • 13. (裏面)…11の「質問 a ~ f」の「Ya」一つでもチェック(√)がある場合には裏面も記入します。
    • Uralan Barang…商品などの名称
    • Jumlah…個数
    • Nilai…価格

バリ島到着後の入国手続


 

バリ島の玄関口「ングラ・ライ空港(通称: デンパサール空港)」に到着しましたら「Kedatangan / Arrival」の表示に従って進みます。

✴︎現在、観光目的の日本人は30日以内滞在であれば、到着ビザは免除となり取得の必要はありません。但し、30日以上滞在する場合には到着ビザ(VOA)を取得しなければなりません。最大60日間の滞在可能です。(USD35)

そのまま「Imigrasi / Immigration」の表示に従って進みます。

パスポートと帰りの航空券を提出します。ビジネス目的の方は到着ビザ取得を証明する領収書も入国審査カウンターに提出します。

 到着日の日付の入った入国スタンプは出国時に必要ですので、必ずスタンプが押されているか?入国日の日付に間違いが無いか?をその場で確認しましょう。
 またビジネス目的で到着ビザを取得した方は、入国審査カウンターを離れる前に、その場でビザシールが貼付されている事を確認しましょう。

入国審査が完了しましたら、ご利用便の荷物レーンが何番かをモニターで確認し、利用便の表示がある手荷物受取所(ターンテーブル)に移動します。その後、自分でターンテーブルにある荷物をピックアップします。

 荷物を受け取る際に、青い服を着た現地ポーターが荷物を運ぼうと寄ってくる場合がありますが、有料ですし、法外な値段をふっかけてくる場合もあります。必要のない方は「No!」という意思表示をしてください。なお、検査場内のカートは無料です。

税関審査は、まず税関申告書を提出する際に、申告の必要のない「免税(Goods Not To Declare)」か、申告品の必要がある「課税」か、によって審査カウンターが分かれています。
機内で配布された記入済みの「税関申告書」を係官に提出してください。申告するものがなければ、検査もなく通過できるはずです。その後、手荷物を含む全ての荷物をX線検査を通して、係官の前を通ります。

ようこそ、バリ島へ!

お疲れさまでした!
税関審査を通過し、出口を出た所に国営銀行の両替所が並んでいますが、利用する場合は「為替レートと金額があっているかどうか」、必ずご自分で数えてご確認ください。お急ぎでなければ、街中の両替商を利用されると為替レートが空港よりも有利です(詳しくはこちらのページをご参照ください)

バリ・ツアーズ.com のサービスをお申込みの方は、建物出口のお出迎えエリアにお進み下さい。お客様のお名前を書いたサインボードを持った、日本語ガイドが笑顔でお出迎え致します!

 当サイトのオンライン予約時には、お名前をローマ字と漢字の入力欄があります。漢字をご入力していただきますと、以下の写真のように漢字表記でご案内が出来、日本語ガイドを見つけて頂きやすくなります。

バリツアーズ.comとは?

バリツアーズ.comはバリ島現地の旅行代理店の日本人スタッフがあなたの旅をサポートいたします。個々のお客様からのご要望に応じ、旅行計画のお手伝いや現地到着後のご旅行中のサポートも行なっています。

私たちにお気軽に
ご相談ください

経験豊富なバリ島専門コンシェルジュがあなたの旅行プランをサポート!現地の日本人スタッフがあなたにぴったりのツアーをご提案いたします。

日本語で「もしもし」とお電話ください!

日本語ダイヤル【年中無休】午前10時~午後9時/日本時間

  • 日本国内から 050-5806-7355

    日本国内からこの IP電話番号をご利用頂きますと、国際電話料金がかからず、日本国内の通話料金でご利用いただけます。

  • 世界中から LINE@:@bali-tours.com

    LINEの友達を追加すれば無料通話とメッセージで、バリ島の弊社に直接つながります。(wifi利用料やパケット通信料がかかる場合があります)。

  • 日本以外の国から +62-361-737355

  • バリ島内・インドネシアから 0361-737355

PAGE TOP